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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

ICレギュレータ付きオルターネーターの制御回路再考

お盆休みしています。
先日、少し気になることがあって、我が117クーペきつね号のオルターネーターの制御回路を再考することにした。
回路
実は、現在装着している回路もそのむかし延々と悩み、ようやく作成したものであるのだが、エアコンの

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バッテリーキルスイッチの弱点

少々マニアックな話になるが・・・
16バッテリーキルスイッチ
旧車乗りの方ならこんな部品をご存じではないかと思う。そう、乗らない時にはバッテリーを切り離しておくスイッチなのだ。実は自分はこのスイッチを”117クーペ”だけではなく農業用のトラクタにも付けていた。
先日、田植え前の代掻きの時、セルモーターが回らなくなってしまったので、バッテリーが古いからと思い新品に交換したのだが、新品でもセルモーターが動かなかったので初めてこのスイッチが原因ではないかと思いバラしてみたのだ。
17ネジ部
構造はきわめてプリミティブでネジ側の導体と台座側の導体がネジをねじ込む事により接触するというものなのである。このネジ部を良く見ると、ネジの根元の樹脂が溶けているでしょう?
19リーク痕
 そしてこちらは台座部。接触不良が原因で火花が飛んだ後(黒ずんでいる所)が見えます。
 想像するに、このネジの締め付け不良がまずあり、トラクタのディーゼルエンジンの始動時前に行うグロープラグの加熱時に大電流が流れネジの樹脂を溶かす。その溶けた樹脂がさらに接触不良を促進する。その後、セルモーターを回した時に電極間でリークし絶縁不良になったのではないかと想像する。
 まあ、そもそもの原因は締め付け不良なのですからヒューマンエラーです。同じスイッチを使われている場合は十分に締め付けてからセルを回すようにしてくださいね。

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ファンの交換など・・・

「浮き苗」の後、久しぶりに117クーペをさわった。
まず・・・
1冷却ファン
冷却ファンの交換。以前より懸案だったのだが、我が117クーペのファンは羽根の1枚が何かに当たったのか、曲がっている。以前、鳥取のM氏よりいただいていたものがあったのでそれと交換した。
2新旧ファン
新旧比較するとどちらもそれなりにくたびれてはいるが・・・
3旧ファンメタル
取り外したファンは真ん中にある金属(バイメタル?)がかなり錆びて表面が剥がれてきていました。
4新ファンメタル
この部分はシリコンオイルを使用したカップリングになっており、エンジンが冷えているうちはファンを空回りさせてあまりエンジンを冷やさないような機能がある。
5緩み止めナット
高速で回転する部分なので、固定には緩み止めナットが使われていました。
そして次は・・・
6旧ウエザードリップ
ボンネットのウエザーストリップの交換です。
7ボロボロ
先日、ボンネットの蓋の部分を交換し、今回は前縁の物を交換した。
8新旧比較
元々付いていたモノは硬化して取り外すとボロボロと崩れてくるのでした。
9新の断面
新しいものはとても柔らかく、十分機能は発揮出来そうです。
10取り付け完了
と言うことでこれが取り替え完了後。
11キャリパー
そしてもう一つ、リヤブレーキのパッドの上下入れ替え。
12外した所
我が”きつね号”は以前からリヤホイール付近よりキキキキという擦れ音が出ていた。先日も友人に見てもらったのだが、改善せず。日頃お世話になっている「PAネット」の皆さんにそんな経験があるかと聞いたところ、数名からコメントをいただいたので、早速実行してみようと思ったのだ。
13まだ使える
”117クーペ”のブレーキのパッドには摩耗するとブレーキを踏むと音を発して注意を促す機構がある。このセンサ部分が今、下になるよう組み付けているのだが、それを上側にする・・・という方法である。
14上下入れ替え
上下入れ替えて組み付け、タイヤを戻して早速試験走行。
何だか音は出なくなったみたいだ??果たして完治なのかどうかは暫く様子を見なければわからないのだが。
15へこみ
タイヤを外していていやなモノを発見してしまった。コスミックホイルのセンターキャップがへこんでいる!!折角新品を買ったのに・・・涙。
車庫入れの時に自分で何かに当てたのだろう。トホホ・・・。

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旧車部品の棚卸し

何も平日の帰宅後にする必要もなかったのだけど、ふと思い出した事もあって117クーペの部品を探していると結果的に棚卸し状態になってしまったのだ。
探していた部品がこれ・・・
ハイテンコード1
117クーペのハイテンションコードです。
ハイテンコード2
先日の長野イベントの帰りにエンジンが息つきし始めて、友人の見立てによると恐らく点火系の失火ではとのことだったのですが、その後現象は再発せず、ま、いいかとおもっていたのですが、今週末にいすゞ117クーペオーナーズクラブからのお誘いもあって小豆島へ行く事になっているのでトラブルでも起こして迷惑を掛けるのも悪いので捜索していたのでした。
117部品コーナー1
こちらは117クーペの部品コーナー1、ホイールはかつて乗っていたウィザードたぬき号のもの。
117部品コーナー2
そしてこちらが117クーペの部品コーナー2・・・
カルマン部品コーナー1
そしてこちらがカルマンギアの部品コーナー1、要するに今までは2台の旧車の部品が混在していたからなかなか必要な部品が見つからなかったのだ。
カルマン部品コーナー2
こちらは棚の下がカルマンギアの部品コーナー2、今日はハイテンションコードを探しながら117クーペとカルマンギアとの部品を峻別して箱に車名と部品名を書いた。まあこれで多少は見つけやすく成るだろうと思う。しかし・・・
未整理部分
仕事から帰ってきて、どれだけ片づけが出来るかというとそんなに出来るものではない。上の写真の棚の上はまだ残っている未分類の部品です。片づけ完了までにはもう少し時間がかかりそうです。

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レカロを装着

関東のSさんから譲ってもらったレカロのシートが来た!
1レカロが来た
実は我が117クーペ、運転席だけはすでにレカロが付いていて、長距離の運転などには重宝する。
2既存シート
しかし、既存のやつは座面が高すぎてスライド機構が取り付けられなかったのだ。
3座面高さ
取り付け前に一応、座面の高さを測ってみると・・・
4既存の座面高さ
今回のものはスライド機構を取り付けてもほぼ既存のレカロと同じ高さであることを確認できた。
5取り付け金具
さて、今日は雨だし、畑仕事も出来ないので早速レカロの取り付けにかかる。まず最初に、助手席用の取り付け金具を作成する。
6金具作成
その辺にあった鉄板を加工して適当に作成。あと、取り付け用ボルトのネジ山が結構痛んでいたのでダイスをかけてやる。
7ダイスかけ
もうひとつ、助手席用のシートの取り付け用ボルトがひとつ破断していたのでこれも修正する。
8ボルト破断
レカロ専用のスライド機構を外してみると、この金具がいすゞ117クーペ用である旨のラベルが張ってあった。
9純正金具
修復はまず折れたボルトの所を穴開けする。
10穴開け
穴が貫通すれば、次にタップを立て、ネジを切る。 
11タップ立て
ボルトの頭が干渉しないようにサンダーで削り、ボルトの復旧は完了。
12ボルト復旧
後は既存のシートを外し、入れ替えるだけ。
13うまくいった
助手席用金具もうまく出来ました。
14完成
で、これが装着後の写真です。まあ、助手席にはほとんど誰も乗らないので単なる物を置く場所にすぎないのだが、今まではどうもバランスが悪るくて恥ずかしかったのでした。(嬉しい!Sさん有り難うございました)

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