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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

パソコン考

 今更言うほどの事でもないのですが、パーソナルコンピュータは仕事上はもとより、家庭においても無くてはならないものとなっていますね。どんな事につかわれているかは人によってそれぞれでしょうけど、私の場合は、パソコンを立ち上げるとまず、メールの確認、ブログの確認、フェイスブックの確認をします。この時にメールの返信やフェイスブックへのコメントも送ります。その後、農業や自動車の関係とかの管理的情報(費用の計算等)の入力を行う。また、その日に撮影したデジカメやスマホからの画像データをパソコンに取り込みます。(実は写真が趣味で結構頻繁に日常を撮影しているのです)さらにこの写真を使用してブログ記事の作成やアップロード、フェイスブックへのリンクなども実施しているのです。最近、送ればせながらスマホに替えたので、日常的にフェイスブックやパソコンメールも確認出来るようになり、パソコンで毎日この作業を繰り返す必要もなくなったのではありますが。
 後はブラウザを使って各種情報の収集ですね。不明な事の検索とか、鉄道の乗り換え案内とか、観光情報やイベント情報、同好の方々のブログやフェイスブックを楽しんだり、ヤフオクでモノ買ったりね。

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餅つきをした

(これは12月30日の記事です) ”餅つき”と言うには語弊がある、”餅作り”をした。
餅製作マシーン
そう、こんな機械でやるのだ。丸い円錐状の器を外しその下にお湯を入れる。そして器を装着しプロペラを付け洗った餅米を投入。”蒸す”ボタンを押すと電熱器でお湯が水蒸気になり餅米が蒸される。
 スタート
蒸し上がるとブザーが鳴る。蓋を取って今度は”搗く”ボタンを押すと、蒸し上がった餅米の中でプロペラが回りだし餅米を捏ねる。
餅つくり
適当にツンツンしてやっていると段々綺麗な餅に変化してくる。
高速回転
 ただし、放置しぱなっしだと餅が高速回転をしはじめ、器の外へ放り出されて危険なのでしゃもじで適当に制動をかける。実はこれが一連の作業の中で一番大変な作業なのだ。一度勢い付いた回転体に制動をかけるのはなかなか力がいる。よく回転するのは”干しエビ”を投入した場合。回転体と円錐容器の間のフリクションがエビ投入により減少するためだと考えられる。これを”シュリンプ効果”と名付けよう。逆に砂糖を入れた場合は粘度向上効果があって回転は緩やかとなる。こちらは”シュガーの定理”とでも言おうか。まあそんなくだらない事を考えているうちに餅は完成となる。
まる餅くん
 こうして出来たお餅は次なる機械”まる餅くん”のホッパに投入されハンドルを回す事により筒先から押し出される。噴出口についている”餅カッター”で適当な大きさにカットして手で形を整えて完成となる。この機械の弱点はテーブルに固定するための吸盤が弱い事!ハンドルを回して餅を押し出しホッパが空になるまでには4~5回吸盤を締め直す必要がある。
完成
 できあがったのがこちら。今年は鏡餅や餡入りを含む白餅を2升、エビ入りを1升、さとう餅を1升製作した。
最初は邪魔くさいので今年はもういいか・・・と思っていたのだが、餅の無い正月も少々寂しいなと思い直し少しだけだが作成するに至ったわけ。親が元気な時は相当多く作っていたものなのですがね。
 高砂のKさん宅のように臼と杵で作るなんて事は今時は幼稚園のイベントの中くらいでしか見れないものかも知れません。

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中部縦貫自動車道荒島第一トンネル

福井県と岐阜県をつなぐ中部縦貫自動車道(国道158号大野油坂道路)の荒島第一トンネルに行ってきた。
現在事業中の箇所。発破掘削、NATM工法で施工が進められている。
1トンネル内
今回は建設機械及びICT・IoT関連の取り組みを見てきた。
2集塵機
これはトンネル内の集塵機。坑内作業の快適性を確保するためのもの。
3吹きつけ機2
壁面や切羽にコンクリートを吹き付ける機械。
4削岩機
削岩機(削孔機)。
5変電車
これは変電車とでも言うのか?受変電設備と分電盤の搭載された車輌。
6切羽
此処が掘削している最先端。
7測量器
 そしてトンネル内に設置されたトータルステーション。この機器でドリルジャンボの正確な位置出し、トンネル中心の保持をしている。
 ドリルジャンボには掘進速度を検出する機能があり、岩質を掘進速度で判定させ、現場事務所のパソコンで図化。次の掘進の参考としている。切羽のどこにダイナマイトを装填するかは従来は熟練した技能工がいたが今は減ってしまったので、それを機械に置き換えようとしているとのこと。
 技能やノウハウの蓄積は大切なことだと思うけど、それらを含めた技術全般を伝える相手、つまり次世代の土木技術の担い手が少ないのが辛いところ。こんなに素晴らしくやりがいのある仕事なのに・・・、と土木の傍で仕事をしている自分は思うのだが、今の若者には受け入れられないのだろうか?

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足羽川ダム見学

北陸での会議の際、足羽川ダムの建設現場を見学させてもらった。
福井市街は九頭竜川、足羽川、日野川に囲まれている。これらの河川は洪水時においては水位が市街地より高くなり堤防が決壊すると大きな被害が発生する。実際に平成16年7月には足羽川の堤防が決壊し、福井市内が浸水した。このような背景のもと、洪水調節専用の足羽川ダムが建設されている。
ダムの高さは96m、重力式コンクリートダム。ダムの一番底の部分に穴があり、通常は水を溜めずそこから川の水を流し、洪水時には一時的に水を溜めて洪水の後、安全な量だけ水を下流に流すという機能のダムである。
9全体図
ダムは当初足羽川本川に計画されていたが、水没家屋が多いため、支川の部子川に変更された。そのため、上流の支川の水を集める導水路を2本掘削する。現在は水海川(みずうみがわ)からの導水路を施工中。
1水海川取水点
こちらが水海川の分水工予定地。現在は砂防堰堤がある。
8予定地
そしてこちらがダム本体の予定地。
4ダムのイメージ
ダムのイメージは上流から見るとこんな感じ。上の写真の看板は写真のほぼ中央にある。
2付け替え県道と工事用道路
付け替え県道と工事用道路の工事が進んでいる。右側の鋼材が組んであるのは県道7号橋のピアの工事足場。その手前にピアが建つ。
3管理所予定地
工事用の仮橋の向こうに見えている山は全て削られてそこに県道が通り、ダムの管理所が出来る予定。
5導水トンネル
そしてこちらが水海川導水路のダム湖側の出口。導水路の長さは約5キロあり、現在500メートル余りまで掘削され、トンネル入り口部にはセントルと呼ばれるトンネル壁面のコンクリート打設をする枠が見えている。
6図面
水海川導水路は直径8.5m、結構大きい。二期工事で予定されている足羽川導水路は直径13m長さ11キロとさらに大きく長い導水路となる。
 一期工事の完成は8年後の2026年、我々電気通信の仕事は再来年くらいからだと思うが、もうすでに自分は定年退職後となる。携われないのがとても残念だ。人生は短く成し得ることは少ない・・・そんな事を感じてしまうのである。
7美しい水

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長安口ダム改造事業

 いつもお世話になっている四国徳島のクーペ乗りのSさんより新聞記事をいただいた。
長安口ダム
 徳島県那賀町にある長安口ダムは洪水前の事前放流能力を高めるためにダム本体を切り欠いて新たなゲートを設置する工事を実施している。既に1門は完成しており、今年度中であればダム本体の切削断面が見られるとのこと。
 昨今既存のダムの改造や能力の増強工事が各地で行われている。北海道の夕張シューパロダムでは既存の大夕張ダムの直下流に更に高いダムを作って貯水量を増やしたり、我が近畿においても京都府宇治市の天ヶ瀬ダムでは地下に新たに放水路を造り、放流能力を高める工事を実施している。ダムファンの自分としては是非とも見に行きたい場所の一つです。

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