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2台のクーペと”四方山果無(よもやまはてなし)”World

中部縦貫自動車道荒島第一トンネル

福井県と岐阜県をつなぐ中部縦貫自動車道(国道158号大野油坂道路)の荒島第一トンネルに行ってきた。
現在事業中の箇所。発破掘削、NATM工法で施工が進められている。
1トンネル内
今回は建設機械及びICT・IoT関連の取り組みを見てきた。
2集塵機
これはトンネル内の集塵機。坑内作業の快適性を確保するためのもの。
3吹きつけ機2
壁面や切羽にコンクリートを吹き付ける機械。
4削岩機
削岩機(削孔機)。
5変電車
これは変電車とでも言うのか?受変電設備と分電盤の搭載された車輌。
6切羽
此処が掘削している最先端。
7測量器
 そしてトンネル内に設置されたトータルステーション。この機器でドリルジャンボの正確な位置出し、トンネル中心の保持をしている。
 ドリルジャンボには掘進速度を検出する機能があり、岩質を掘進速度で判定させ、現場事務所のパソコンで図化。次の掘進の参考としている。切羽のどこにダイナマイトを装填するかは従来は熟練した技能工がいたが今は減ってしまったので、それを機械に置き換えようとしているとのこと。
 技能やノウハウの蓄積は大切なことだと思うけど、それらを含めた技術全般を伝える相手、つまり次世代の土木技術の担い手が少ないのが辛いところ。こんなに素晴らしくやりがいのある仕事なのに・・・、と土木の傍で仕事をしている自分は思うのだが、今の若者には受け入れられないのだろうか?

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足羽川ダム見学

北陸での会議の際、足羽川ダムの建設現場を見学させてもらった。
福井市街は九頭竜川、足羽川、日野川に囲まれている。これらの河川は洪水時においては水位が市街地より高くなり堤防が決壊すると大きな被害が発生する。実際に平成16年7月には足羽川の堤防が決壊し、福井市内が浸水した。このような背景のもと、洪水調節専用の足羽川ダムが建設されている。
ダムの高さは96m、重力式コンクリートダム。ダムの一番底の部分に穴があり、通常は水を溜めずそこから川の水を流し、洪水時には一時的に水を溜めて洪水の後、安全な量だけ水を下流に流すという機能のダムである。
9全体図
ダムは当初足羽川本川に計画されていたが、水没家屋が多いため、支川の部子川に変更された。そのため、上流の支川の水を集める導水路を2本掘削する。現在は水海川(みずうみがわ)からの導水路を施工中。
1水海川取水点
こちらが水海川の分水工予定地。現在は砂防堰堤がある。
8予定地
そしてこちらがダム本体の予定地。
4ダムのイメージ
ダムのイメージは上流から見るとこんな感じ。上の写真の看板は写真のほぼ中央にある。
2付け替え県道と工事用道路
付け替え県道と工事用道路の工事が進んでいる。右側の鋼材が組んであるのは県道7号橋のピアの工事足場。その手前にピアが建つ。
3管理所予定地
工事用の仮橋の向こうに見えている山は全て削られてそこに県道が通り、ダムの管理所が出来る予定。
5導水トンネル
そしてこちらが水海川導水路のダム湖側の出口。導水路の長さは約5キロあり、現在500メートル余りまで掘削され、トンネル入り口部にはセントルと呼ばれるトンネル壁面のコンクリート打設をする枠が見えている。
6図面
水海川導水路は直径8.5m、結構大きい。二期工事で予定されている足羽川導水路は直径13m長さ11キロとさらに大きく長い導水路となる。
 一期工事の完成は8年後の2026年、我々電気通信の仕事は再来年くらいからだと思うが、もうすでに自分は定年退職後となる。携われないのがとても残念だ。人生は短く成し得ることは少ない・・・そんな事を感じてしまうのである。
7美しい水

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長安口ダム改造事業

 いつもお世話になっている四国徳島のクーペ乗りのSさんより新聞記事をいただいた。
長安口ダム
 徳島県那賀町にある長安口ダムは洪水前の事前放流能力を高めるためにダム本体を切り欠いて新たなゲートを設置する工事を実施している。既に1門は完成しており、今年度中であればダム本体の切削断面が見られるとのこと。
 昨今既存のダムの改造や能力の増強工事が各地で行われている。北海道の夕張シューパロダムでは既存の大夕張ダムの直下流に更に高いダムを作って貯水量を増やしたり、我が近畿においても京都府宇治市の天ヶ瀬ダムでは地下に新たに放水路を造り、放流能力を高める工事を実施している。ダムファンの自分としては是非とも見に行きたい場所の一つです。

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獅子唐の収穫

獅子唐がたくさんできている。
しし唐です
週末にしか帰れないので、本当に夥しい量を収穫しないと・・・
ま、結構なことではあるのですが。

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